17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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玉名市議会 2018-12-13 平成30年第 5回定例会-12月13日-04号

地域防災計画各種マニュアル等への具体的な反映方法としては、例えば、要配慮者対策における外国人への対策の一環として、外国人旅行者を位置づけ具体的対策検討すること。あるいは帰宅困難者対策観光客対策という区分においては、外国人旅行者を含めた形で対策十分性をチェックするなどしていただければと考えます。

玉名市議会 2018-09-11 平成30年第 4回定例会−09月11日-02号

また、この防災計画がより実効性のあるものとなるように先ほど答弁いたしました事務継続計画、それから職員初動体制マニュアル避難勧告マニュアル避難所運営マニュアルなどの各種マニュアル整備を本年度中に合わせて進めていきたいというふうに考えているところでございます。  以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 多田隈啓二君。 ◆8番(多田隈啓二君) 答弁いただきました。  

玉名市議会 2017-06-20 平成29年第 4回定例会-06月20日-03号

しかしながら、東日本大震災や今回の熊本地震などの大規模災害発生する中で、国においても本年度具体的な避難所運営マニュアル避難勧告判断伝達マニュアル支援物資供給の手続きなど、各種マニュアル作成が進められており、今後、県内市町村においてもその策定が必要となってまいります。  

八代市議会 2017-06-16 平成29年 6月定例会−06月16日-06号

1点目、本市防災に関する各種マニュアル策定状況について、2点目、避難誘導標識・看板の設置状況について、3点目、福祉避難所についての現状及び今後の方向性について、総務部長にお伺いをします。                (総務部長水本和博君 登壇) ◎総務部長水本和博君) おはようございます。

玉名市議会 2017-03-09 平成29年第 2回定例会−03月09日-03号

新年度の新規事業といたしましては、防災体制の確立と災害発生時の各種マニュアル整備し、防災意識の向上を図るための市地域防災計画書等策定業務地域活性化競技スポーツの振興を目的としましたサッカー場建設基本設計業務、オリンピアンを招いての実技教室講演会を行ない、オリンピックキャンプを誘致する活動を展開していくための国際スポーツ大会キャンプ等誘致推進事業などを新たな事業として計上いたしているところでございます

熊本市議会 2017-03-08 平成29年 3月 8日熊本地震からの復旧・復興に関する調査特別委員会−03月08日-01号

今回の地震においては、特に初動期において、これまでの地域防災計画各種マニュアル等が活用できず、混乱を生じましたことから、全面的に見直すことといたしまして、昨年7月、学識経験者防災関係機関代表等で構成しております外部検討委員会を立ち上げ、これまで7回にわたり、さまざまな角度から地震検証改定計画検討を重ねてまいったところでございます。  

熊本市議会 2017-03-08 平成29年 3月 8日熊本地震からの復旧・復興に関する調査特別委員会−03月08日-01号

今回の地震においては、特に初動期において、これまでの地域防災計画各種マニュアル等が活用できず、混乱を生じましたことから、全面的に見直すことといたしまして、昨年7月、学識経験者防災関係機関代表等で構成しております外部検討委員会を立ち上げ、これまで7回にわたり、さまざまな角度から地震検証改定計画検討を重ねてまいったところでございます。  

熊本市議会 2016-09-06 平成28年第 3回定例会−09月06日-06号

また、避難所バリアフリーに関する調査などにも順次取り組んでおりまして、今後の各種マニュアル整備民間団体との連携体制構築などに生かしてまいりたいと考えております。          〔8番 三森至加議員 登壇〕 ◆三森至加 議員  御答弁ありがとうございました。残念なことに、熊本地震では、紹介したように、配慮に欠けた事例が散見されました。不十分であったことを認識し、改善されるとのことです。

水俣市議会 2016-09-06 平成28年9月第3回定例会(第2号 9月 6日)

これらの教訓を生かしまして、災害対応各種マニュアルの修正や、防災訓練へ役立てていきたいと考えております。  次に、熊本地震発生して5カ月目に入っているが、水俣市地域防災計画見直し検討したのか。また、その結果はどのようなものかとの御質問お答えをいたします。  本市において、7月7日に水俣防災会議を行い、見直しを行っております。

熊本市議会 2016-09-06 平成28年第 3回定例会−09月06日-06号

また、避難所バリアフリーに関する調査などにも順次取り組んでおりまして、今後の各種マニュアル整備民間団体との連携体制構築などに生かしてまいりたいと考えております。          〔8番 三森至加議員 登壇〕 ◆三森至加 議員  御答弁ありがとうございました。残念なことに、熊本地震では、紹介したように、配慮に欠けた事例が散見されました。不十分であったことを認識し、改善されるとのことです。

荒尾市議会 2016-06-20 2016-06-20 平成28年第4回定例会(3日目) 本文

今後も実働体制強化を図り、また、県が実施する総合防災訓練に積極的に参加し、広域連携を念頭に置いた防災訓練を確立するとともに、各種マニュアル整備にも努め、仮に大規模災害発生しても対応が可能となるよう努めていきたいと考えております。  なお、その他の事項につきましては、教育長及び担当部長答弁いたします。

荒尾市議会 2012-06-12 2012-06-12 平成24年第4回定例会(3日目) 本文

また、平成19年度より実施している市総合防災訓練におきまして、災害対策本部設置運営、各災害に対する対応の実動訓練を行い、関係機関との連携強化を図るとともに、災害時の共通認識構築し、各種マニュアル作成など、実際の災害時に有効な関係づくりに努めているところでございます。  

玉名市議会 2006-03-09 平成18年第 1回定例会−03月09日-02号

次に、条例ができたら、保護計画策定、そして訓練となっていくものかとの御質問ですが、熊本県が策定いたしました標準的な国民保護計画作成スケジュールでは、平成18年度中に関係機関との協議のうえ、国民保護計画策定いたしまして、平成19年度に避難実施要綱のパターン及び各種マニュアル等を作成し、訓練を実施することとなっております。  

荒尾市議会 2005-09-13 2005-09-13 平成17年第4回定例会(3日目) 本文

また、事務事案といたしまして、これらのために備えて各種マニュアルづくり等も必要かと思っております。  なお、国民保護法に基づく業務計画の内容は、一般の普通災害にも共通した部分がございますので、これらも併せて検討していかなければならないというふうに考えているところでございます。  以上で、答弁を終わらせていただきます。

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